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【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】シオニー・レジス 【属性】ひっ 【年齢】27歳2ヶ月 【長所】その加虐心を湧き上がらせるようなキャラから一部のユーザーから大人気 【短所】シオニー「土下座なさい!」→バンッ!→シオニー「ひっ!」 【備考】破界事変で25歳(第2次Z破界篇)、その一年後が再世戦争(第2次Z再世篇) それから3ヶ月後に時獄戦役(第3次Z時獄篇)が勃発 時獄戦役自体の期間は新多元世紀0001年4月10日から新多元世紀0001年11月11日までなので約7ヶ月 その後の天獄戦争(第3次Z天獄篇)にて、翌年の3月中旬か下旬(宗助達の修了式が過ぎている)の後に 再登場したのでそれまで約4ヶ月は経っているから25歳+1年+3ヶ月+7ヶ月+4ヶ月=27歳2ヶ月 vol.3
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507 :ぽち:2013/07/08(月) 12 07 10 憂鬱ギアス 猛想 ガシィ! 「ぐああああああ!」 「ぬるい!ぬるいぞ貴様ぁ!」 「姫様、落ち着いてくださいませ」 「今のわたしに落ち付けだと!お前の言葉とも思えんなわが騎士ギルフォードよ!」 「恐れながらわたしも今の姫様の行いは古人曰く百害あって一利なし、かと」 「ダールトン・・・・・・しかし限界を大きく超えての鍛錬で、ある程度体を壊せば超回復でより高みに至れると聞くぞ」 「・・・・・・それはジャパニーズマンガの読み過ぎです 超回復を否定はしませんがそれでもやり過ぎは無意味どころか有害です 古人曰く過ぎたるは及ばざるが如し、と」 「しかし・・・・・・しかしわたしはっ!」 「落ち着いてくださいな、お姉さま」 「ユフィ?」 「はい、グラストンナイツの皆様も疲れ果ててるようですし、ここは一休みしてわたくしとお茶でもいたしませんか?」 ピンク色の髪をした少女に周囲から降り注ぐ感謝の視線 赤い髪の「ブリタニアの魔女」はシャワーで汗を流し、愛しい妹と同じテーブルを囲んでいる。 「ユフィ、これは?」 「はい、ルルーシュとナナリーから送ってきたジャパニーズグリーンティです 茶葉を醗酵させたのが紅茶で醗酵させなかったのがグリーンティなんだとか」 「いやいや待て待て、ルルーシュ達は敵国である日本で囚われの身なのだろう? それがなんで普通にこんなもの送ってくる?」 「いえ、ルルーシュ達は向こうで普通に暮らしてるらしいですよ? アシュフォード家が作った学園に住んでるらしいです これまでも時折向こうのお菓子とか人形とか贈ってくれましたよ」 「いやいや待て待て、ツッコミところが多すぎてどこからつっこめばいいのか・・・・・・」 「お姉さまやオデュッセウス兄様にも色々送ってきてましたし ほら先日のお菓子」 「あのマシュマロみたいなものの中に苺が入っていたアレか」 「クロヴィス兄様はルルーシュが送ってきた筆と墨、ジャパニーズインクがすごく気に入ってるようです」 「この漢字という文字はアルファベットなどより効率的で何より美しい!その漢字をこの筆で、墨を使って書いた時の官能といったら! 練習練習永字八方永字八方」 「墨は環境さえ整えば千年先まで消えないらしいですよ」 「それはまたスゴいな」 508 :名無しさん:2013/07/08(月) 12 09 40 「やれやれ、まったくクロヴィスときたら しかしこのグリーンティは確かに美味しいな」 「美容にもよろしいと聞きますし」 「どこでそんなこと聞いた」 「インターネットです わがブリタニアが世界中で侵略戦争起こしてド顰蹙買ってるとか丸分かりですよ」 「!」 「現代において市民を情報から遮断するのはほぼ不可能ですよ」 「最近ダンボール箱みたいな人形とか珍妙な人形とかやたらお前の部屋に増えてるのはそれが原因か!」 「密林って便利ですわね あとや○い同人誌購入しまくってるお姉さまに文句言われたくないです」 「しかし、外国からは『ブリタニアの魔女』と呼ばれ国内では『ブリタニアの戦乙女』と敬愛されるお姉さまがそれほど動揺されるとは それほど恐ろしい相手なのですか、その白銀のKMFは」 「まだ足りんのだ ヤツの動き、ヤツの太刀筋、すべてわたしの脳内にある そしてあの日から今日まで死に物狂いで鍛錬を続けているがイメージのなかのヤツには全く及ばんのだ」 「男性ですか?」 「さあな まあ立ち姿勢とか足運びとかからおそらくは男だとは思うが」 「うふふ」 「なんだ」 「それってまるで恋ですね」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えええええええ!?何ソレ?」 「お姉さまはその白銀の機体に会いたい、対峙した際相手を失望させないほどには自分を高めたい それってまるで恋じゃありませんか」 「いいいいいいいい意ややややややややややややややたややややや、ななななななななにヲいってるnだ」 「うふふふ、お姉さまが恋をなさるなんて、素敵」 「いいいいいやややややしししししかしここここここいだなななななな」 「お姉さまも早く恋をしないと(声を潜めて)ギネヴィア姉さまのようになってしまいますよ?」 「そそそそそれはたたたたたたしかかに絵えええんりょししたいのははははたしかだだだが」 「待てえええええええい!」 「まあびっくり どうしたのですかダールトン卿にギルバート卿」 「姫様に恋などまだはや「早い、と言い切れますか?わたくしが言うのもなんですが正直お姉さまは色々と情緒面で問題があると思うのですわ」・・・・・・・・はい」 「しかし姫様はわたしが幼いころからずっとお守りしてきたお方です!」 「その結果が山中とはいえ屋外で周囲の目を気にせず着替えをされるようになってしまわれたのです ご自分でもそのような(ちらりとコーネリアのほうを見て、こっちの話を聞いてないことを確認)がさつに近い性格になってしまわれたのです」 「いやしかしちょっと、そうですな姫様を任せるとしたら、そう少なくとも20人近い女性をほれさせその女性たちが互いを認め合う、それくらいの 器を持ってる男でもない限り自分は認めません!」 「はいはい しかし、この情報が本当かわかりませんが、お姉さまを破ったお人、白銀の機体の乗り手 『天竜』大神一郎・・・・・・この人がわたくしのお兄様になるのでしょうか」 「恋だなんてこいだなんてこいこいこここここここ・・・・・・」
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各ウェポン出現場所(寄り道) アルテマウェポン・・・小ネタを参照。 エメラルドウェポン・・・ワールドマップ(海底)。ジュノン近くの海底に高確率で出現する。 ルビーウェポン・・・小ネタを参照。 アルテマウェポン攻略法 特に苦戦する相手ではありません。アクセサリ「テトラエレメンタル」を装備しておけば、「クエイラ」は防げます。HPを回復する手段は、ケアルガ(全体化)orラストエリクサーを使用すればよいでしょう。 エメラルドウェポン攻略法 詳細はボス攻略を参考に。かなりの強敵ですが、戦略をきちんと立てればほぼ100%勝てます。特に倒し方にはこだわっていないため、確実に勝ちたい人は以下の事をやろう。 まず、パーティは誰でもよいです。ここでは、クラウド、ケット・シー、ユフィにしています。まず、クラウドに「ナイツオブラウンド」+ 「HPきゅうしゅう」、「Wしょうかん」のマテリアをセット。他のキャラはマテリアを各2個ずつセット。 戦闘が始まったら、「Wしょうかん」→「ナイツオブラウンド」を行う。後はひたすら「ものまね」を続ける。HPが減ってくると、カウンターで「エメラルドビッグバン」を使用してきますが、マテリアを多く装着していなければ問題ない。 マテリアを2個装着していれば、「エメラルドビッグバン」の攻撃により2222のダメージを必ず受けます。HPが9999の状態ならば、確実に「オール7フィーバー!」が発動。これにより、7777×64=497728のダメージを与えることもできます。 ルビーウェポン FF7最強のボス。詳細はボス攻略を参考に。「オール7フィーバー!」は役に立たないため活用しないように。戦闘が始まったら、アレイズ(全体化)でキャラを2人生き返らせる。その後、「マイティガード」をかけ、てきのわざ「マジックハンマー」で相手のMPを減らしていく。後は、「Wしょうかん」→「ナイツオブラウンド」→「ものまね」を活用すればよい。HPが減ってきたら、常にラストエリクサーで回復すればOK。 何故「マジックハンマー」でMPを減らす必要があるのか?それは、「ナイツオブラウンド」を使用すると、カウンターで「アルテマ」を使用してくるからです。MPを減らしておけば、「アルテマ」も不発で終わる。
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絶対に過信してはいけないK1ダイナマイト24本 ◆.pKwLKR4oQ 「あはははははははははははははは」 前原圭一は自分の運の良さに笑っていた。 不意を突かれて銃で撃たれたが、防弾チョッキを着ていたおかげで無事だった。 川に落ちて湖に流されても、禁止エリアに注ぎ込む川に向かわずに無事に南岸に上陸できた。 とりあえず南下すると、服が半分乾く頃には無事にハロワに辿り着けた。 そして、何よりハロワ前の生垣に埋もれていたデイパックを見つけられた。 ここでも圭一は運が良かった。 数時間前にここを訪れたハオはテリーの死体に注目していたせいで生垣の中まで目を遣っていなかったのだ。 「ダイナマイトが24本! これならフランツさんみたいな化け物でも木っ端微塵だぜ!!!」 そして中身はなんとダイナマイト腹巻。 さすがにこれを身に付けて特攻する気は毛頭ないが、ダイナマイトの部分だけ分けたら24本にばらせた。 しかも親切にも着火用のガンライターまで入っていた。 その他に何やら由緒がありそうな笛が入っていたが、そんな事はどうでもよかった。 これだけあればまだ少年の身である圭一でも十分に参加者を葬る事が出来る。 「そうだ、取り戻すんだ……」 都会にいた頃は毎日が灰色の日々だった。 最初は誰かに命じられるままにただ道を歩くだけの平凡な毎日の繰り返しだった。 転機は些細な事だった。 母親の薦めで受けた試験で良い成績を出した塾に入った事でメキメキと成績は面白いように伸びた。 そしてそれに伴って自分よりも成績の劣る者を見つけては優越感に浸っていた。 それは紛れもなく喜びというものだった。 だがその優越感も時と共に当然のものとなり果ててしまい、いつしか味気ない物へとなっていた。 すぐにまた毎日が灰色の日々となった。 しかも今度は以前よりもさらに深刻だった。 だから、あんな事件を起こしてしまった。 だが雛見沢に来てからの日々は今までとは比べ物にならないくらい色鮮やかなものだった。 それはおそらくかけがえのない仲間と出会ったからだ。 もう毎日が驚きの連続だった。 弁当ってこんなに美味かったのか。 放課後ってこんなに楽しかったのか。 月曜日はこんなにも待ち遠しいものだったのか。 笑顔ってこんなにも心を打つものだったのか。 「そう、誰の命令でもない! 俺が選んだ道!」 社長だとか殺し合いだとかそんなのは関係ない。 これは仲間に危害を加える参加者から仲間を守るための戦いだ。 「全ては、あの日々を! みんなで笑い合える日々を! 取り戻すために!!!」 【1日目 昼/I-7 ハロワ前】 【前原圭一@ひぐらしのなく頃に】 【服装】ワイシャツにズボン(半濡状態)、防弾チョッキ@スパイラル ~推理の絆~、腹巻@ハカロワ 【状態】健康、仲間以外への強い疑念、胸に鈍痛、雛見沢症候群Lv.3? 【装備】ワルサーPPK(24/24)@現実 【道具】基本支給品一式×3、双眼鏡、ロープ、味噌『トシコシ』、ダイナマイト24本@ハカロワ、小枝@平家物語、ワルサーP38型ピストルライター@現実 【思考】 基本方針:このくそったれなゲームをぶっ壊す。 1:命に代えても部活仲間を守るために、危害を加えそうな参加者を殺し尽す。 【備考】 ※本編終了後からの参戦です。 ※本郷猛とフランツ・フェルディナンドは化け物のように恐ろしい危険な人物だと思っています。 ※テリー・ボガードの不明支給品はダイナマイト腹巻@ハカロワ、小枝@平家物語、ワルサーP38型ピストルライター@現実でした。 ※ダイナマイト腹巻はダイナマイト24本と腹巻に分けられました。 だが圭一は知らない。 この会場にはダイナマイト如きでは太刀打ちできないような参加者がいる事を。 しかし圭一がダイナマイトを手に入れて浮かれるのも無理はない。 今まで圭一が出会ってきた参加者はフランツとユフィの2人に加えて、死体となった右京とアンディとテリーの3人。 この5人とも見た目は普通の人間であり、さらに死体の状態も常軌を逸するものではなかった。 そのため無意識に圭一はこの殺し合いを「人間の範疇で行われるもの」と思いこんでいた。 フランツの冷静さもユフィの発狂もどちらも警官と狂人と考えれば十分理解できる範疇だ。 だから知らず知らずの内に圭一がそう思い込んでしまうのも無理はなかった。 しかしながら実際は人間の範疇を超える者もこの会場を闊歩している。 もしもそのような相手と対峙した時にダイナマイトを過信しすぎて無謀にも手を出すなどした場合。 ♪デデ~ン 前原OUT にならないといいのだが。 【ダイナマイト腹巻@葉鍵ロワイアル】 ダイナマイトが大量に巻き付けられている腹巻き。 出入りや鉄砲玉の時のファッションはこれでウッボー(キマリ)。芸術は爆発だ! ハカロワでは名倉由依への支給品だった。 【小枝@平家物語】 平敦盛が所有する笛の名器。 元は平忠盛が鳥羽院から賜ったものだが、笛の名手であった敦盛が譲り受ける。 一の谷の戦いで討ち取られた平敦盛は当初名前が分からなかったが、この笛を持っていたので名前が判明した(敦盛の最期は平家物語名シーンの一つ)。 【ワルサーP38型ピストルライター@現実】 ルパンが愛用しているワルサーP38型の拳銃型ライター。 外見を無視すればただのライター。 時系列順で読む Back Lの名推理/幽玄なる巨人 Next きっと奇跡も、魔法も、あります! 投下順で読む Back Lの名推理/幽玄なる巨人 Next きっと奇跡も、魔法も、あります! 00:25森 前原圭一
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アッシュフォード学園篇から派生。 注意:PS2版のみプレイ可能、PSP版はプレイ不可 学園篇が決まった後のミレイの質問(最短で7日目)に「・・・恋がしたい」と答えると、翌日からブルームーン篇となる。 ブルームーンの夜は18日目固定。最短ルート入り8日目 複数キャラ(4人)にギアスを使用するとゲームオーバー (神楽耶にギアスを使用した次の日にカレンにも使用したらゲームオーバーになったとの報告も有) (神楽耶にギアスを使用したのち、ルルーシュにも使用したらゲームオーバーになったとの報告も有) (ギアスを1度使うと、ある程度間をあける必要があるかもしれないです。) 攻略中のキャラに対してはギアスを使っても使わなくてもEDは変わらない (使用するとたぶん信頼度が上がる) ギアスを使用しても絶対にその相手とEDを迎えられるわけではない。単に信頼度がUPするという目的の模様。 (EDを迎えるためにはそのキャラクターとの会話イベントをすべてこなす必要がある。すべてこなしても信頼度がリヴァルとの会話で1位になっていなければEDを迎えられない。ここでのギアスの目的は信頼度を1位になっていなかった場合1位にさせるという目的であり、ギアスを使用すればEDを迎えられるわけではない。) ユフィや神楽耶を転入させるか否かで攻略出来るキャラが変わる。学園組狙いなら2人ともスルーでよい 教師陣のEDはまだ発見情報無し。何回かイベントはある ルルーシュ攻略は選択肢に注意。 (夜以外出て来なくなったら選択を失敗してる可能性がある。) ナナリー攻略はルルーシュの信頼度は関係ない模様。兄貴に忠告されてもスルーで。 誰ともフラグを立てられなかったらリヴァルED(CGなし) [エンディング] 現在は、 C.C.(ブルームーン篇攻略) カレン(ブルームーン篇攻略) ナナリー(ブルームーン篇攻略) シャーリー ニーナ ミレイ(ブルームーン篇攻略) ユーフェミア(ブルームーン篇攻略) 神楽耶(ブルームーン篇攻略) スザク(ブルームーン篇攻略) ルルーシュ(ブルームーン篇攻略) 以上が確認されている。
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NO. タイトル 元ネタ 051 第2話目に一番遠い男 TVドラマ「天国に一番近い男」 052 ヘタレないとイイナ 053 無題(053) 054 血染めの虐殺皇女 コードギアスSTAGE22サブタイトル「血染め の ユフィ」より 055 美形会議? in バトルロワイアル 「墓標」より 056 あなたの知らない世界 057 自重しない人々 058 無題(058) 059 わたしのおにいちゃん 060 少年たちと少女と猫と 061 熱いぜマイキーさん 福本伸行:著「熱いぜ辺ちゃん」? 062 火葬 063 余の名はズシオ 余の名はズシオ 064 七色の光 065 ロストメモリー 066 矜持 067 おれ彼氏 「あたし彼女」 068 ブラコン☆ナナリー 069 がち☆ぜろ らき☆すた 070 無題(070) 071 葵、夕霧、そして猫 源氏物語の巻名「葵」と「夕霧」より。六条御息所に殺されたのが葵の上で、その息子の名が夕霧だったりもする。 072 不思議の… 073 RED・IMPACT-まっかなびっくり- 074 その瞳は真っ直ぐに明日を見つめていた 075 道の終わり 076 俺には声が無い、それでも俺は叫ぶ 077 水難事故 078 結成!奇妙な凸凹トリオ 079 他人の日記って読みたくなるよね? 080 無能生存体 081 日本昔話・天女の落し物 082 帝国最強の騎士 コードギアスにおけるナイトオブラウンズ、もしくはナイトオブワンを指した言葉…だと思う 083 死んでも迷惑かけるみゆき 084 ただそれだけできれば英雄さ ウルトラマンネクサス主題歌「英雄」の一節 085 髭の方は2000だけ 086 ゼロ一人追加 087 こんなに近くで…… Crystal Kayの曲「こんなに近くで...」 088 むしゃくしゃしてやった。今は反省している。 089 喜怒哀楽 090 DARK・IMPACT Returns 091 生還? だが断る! ジョジョの奇妙な冒険登場人物岸辺露伴の台詞より 092 ガウェイン襲来 093 悪霊 094 芸術は爆発です 岡本太郎の名言 095 断絶への旅路 096 恋とズガンと召喚獣見た目は子供!頭脳も子供! ライトノベル「バカとテストと召喚獣」「名探偵コナン」のキャッチフレーズ「見た目は子供、頭脳は大人!」 097 forever friend 098 すれ違い 099 剣法一本勝負 100 異変
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砂の地面を細く浅い川が流れ、月光に照らされて白銀に輝いている。 まるで筋のようなその川は、他の幾筋もの川と合流し、しだいに太さを増しながら下へ下へと流れていく。 そしてその終着点、小さな水溜りのほとりに、狼がいた。 狼は一匹だけだった。 刺々しい体毛は曇った空のような鉛色をしており、吠えることを忘れてしまったかのように沈んでいる。 狼は水溜りのふちに座り込み、沈んだ眼で小さな池の底を見ていた。 そこにあったのは機械仕掛けの耳だった。 ただ声を受け止め、伝えるだけで、最後までそれ以外の用途に使われることのなかった耳。 他人の耳に呼びかけ、その声に応えることができるということを、最期まで知らなかった耳だった。 壊れかけているその耳は、中に水が浸入したせいで回線がショートし、記憶にとどめられていた声を周囲にまき散らしていた。 『わたし…リーブです。 お仕事はどうですか?チラシ見ましたけどあんなので商売になるんですか?』 『仕事の依頼だって』『ひさしぶり~!ユフィちゃんだよ!』 『クラウドさんらしいですけどね』『すげえデカイやつだ!』『クラウド…元気にし『よければお手伝いしたいので』 『でなあ、帰る目処がついたんでマリンに『また電話させてもらいます…では』『てるの?』『会いに行くからな!』 『伝えとけよ!じゃあな!』 ただ聞き流されただけの、一度も返答を返されなかった声。だが、決して記憶から消えることのなかった声。 狼は物憂げにたたずみ、微動だにせずにそれらの声を受け止めていた。 だが、この時。 その耳は、完全に機能を停止する寸前、記憶に保存されていないはずの声を再生した。 「悪く思ったこと…一度もないよ。 来てくれたでしょ?それだけでじゅうぶん」 聞いた者を安心させるような、包み込むような声だった。 狼はその声を聞いても、ただじっとしているだけだったが、しばらくして、哀しげに一声鳴いた。 そして立ち上がり、木々の陰へ向かって、こそこそと逃げ出してしまった。
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“旅の途中の”ノーワン 「私の名は“旅の途中の”ノーワン。あなたの忠実なる下僕でございます…二つ名はあまり気にしなくてもよいかと…」 「私を相手にするとは、すなわち大海を相手取ること。その身で知ってもらおう」 「祝え!三千世界の王にして救世主、不条理の破壊者の誕生の時である!」 ■基本データ 【コロナ】執行者 【ミーム】アラドゥス 【ブランチ】エクソシア/サムライ/バガボンド 【経験点】35点+65点(常備化用、10点使用) ■防御属性 肉体 技術 魔術 社会 (〇) (〇) ■能力値 【HP・LP・希望】 元値 修正値 HP 24 88(108) LP 10 10 希望 10 10 【基本能力値】 肉体 技術 魔術 社会 根源 4 4 12 8 13(15) 【戦闘能力値】 白兵値 射撃値 回避値 心魂値 行動値 元値 5 9 3 10 12 修正値 5 9 4(7) 10 27(20*) ■ライフパス 【宿命】死 【特徴】不老 【欲望】忠誠 【Dパス】救世主への探求(「ヒーローへの不信」相当) ■獲得特技 名称 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 効果 参照 執行者 魂魄破壊 自動取得 自動成功 マイナー 自身 なし 10HP このメインプロセスに行った対決判定に勝利した場合、その相手が受けるダメージをこのターン中全て<根源>属性として扱う。ただし《輝く闇》には無効 CFS105 大いなる力 自動取得 自動成功 オート 単体 シーン フレア1枚 判定直後に使用する。対象の達成値に-[代償に使用したフレアの数字]する。 CFS105 俺ごとやれ! 自動成功 メジャー 単体 至近 なし 対象が次に受けるダメージを2倍にする。ただしそのダメージを自身も受ける。シナリオ1回 CFS105 ※アレーティア デイブレイク なし オート 単体 シーン フレア1枚 対象が「タイミング:メジャーアクション」以外の特技級プロミネンスを使用した際に使用する。そのプロミネンスの効果を打ち消す。シナリオ1回 CFS106 アラドゥス ※カフジエル デイブレイク なし セットアップ 自身 なし フレア3枚 シーン終了まで【魔術】に+【根源】する(【HP】は変化しない) TW148 ※アエイヌース デイブレイク なし オート 自身 なし 効果参照 自身が戦闘不能になった時使用可能。戦闘不能を解除してHPを【根源】だけ回復し、LPを1D6点失う TW148 命の翼 なし 常時 自身 なし なし 【根源】に+5する(反映済み) TW148 ※ビュティオス デイブレイク なし オート 単体 シーン フレア1枚 対象が「タイミング:メジャーアクション」以外の特技級プロミネンスを使用した際に使用する。そのプロミネンスの効果を打ち消す。シナリオ1回 TW148 エクソシア 海動呪源 自動取得 常時 自身 なし なし 「分類:UD」を取得し、真空と水中のバッドステータス、及び「嵐」とエンゲージした際の不利な影響を全て受けなくなる。さらに、自身の与えるダメージに常に+[【魔術】×2]する。 TW149 グランフォール 自動取得、魔法 【射撃値】 メジャー 範囲 シーン フレア2枚 対象に[【魔術】×5+3D6]ダメージを与える射撃攻撃を行う。この攻撃でダメージを受けた対象は飛行状態が解除された上で水中状態を受ける。この水中状態はマイナーで解除できる TW149 ハイドラパニッシャー 自動取得、魔法、強化 【射撃値】 リアクション 自身 なし フレア1枚 白兵攻撃、射撃攻撃に対して突き返しを行う。その達成値に+【魔術】し、対決に勝利した場合攻撃してきた相手に[【魔術】×5+3D6]ダメージを与える。これは射撃攻撃として扱われる TW149 ※メガロスエクソシア デイブレイク、強化 自動成功 マイナー 自身 なし 1LP このメインプロセスに自身が行う判定の達成値に+【魔術】する TW149 サムライ アルトソーマ 自動取得 なし 常時 自身 なし なし 「種別:再世機」の乗り物を一つ常備化し、「種別:再世機」の武器を常備化・使用可能になる。また、「種別:再世機」のアイテムをオートアクションで装備可能 TW150 オーガニックオーラ 自動取得、魔法、回復 自動成功 効果参照 自身 なし フレア1枚 「種別:再世機」の乗り物を装備している場合のみ使用可能。ダメージロールの直後か「種別:防御」を自身に使用したときに使用可能。HPを[【魔術】×2]点回復する。 TW150 バイタルリープ 自動取得、魔法 自動成功 イニシアチブ 自身 なし 2HP 「種別:再世機」の乗り物を装備している場合のみ使用可能。即座に移動を行う。ただしエンゲージが封鎖されている場合はこの特技を使用できない。ターン1回 TW150 ※フィジカルディストーション デイブレイク、魔法、停時 なし イニシアチブ 自身 なし フレア1枚 自身が行動済みの状態のときのみ使用可能。自身を未行動にする。シナリオ1回 TW151 リバイバル:愚行 魔法 オート 自身 フレア1枚 「種別:再世機」の乗り物を装備している場合のみ使用可能。攻撃や突き返し、【心魂値】対決で差分値を算出する際に使用し、差分値に+[【魔術】×2]する。 TW151 バガボンド 魂のかたち 自動取得、アイテム なし 常時 自身 なし なし 常備化コスト20までの武器を一つ常備化し、その行動値修正に+5(上限0)、ダメージに+【最も高い基本能力値】する。プリプレイでほかの武器に対象を変更してもよい。 TW152 生前の形見 選択取得、アイテム、Lv 自動成功 常時 自身 なし なし 「種別:アイテム」、かつ自動取得でもデイブレイクでもない特技を一つ選択し、この特技をその特技として扱う。 TW152 ┗グレズウェポンLv1 アイテム、Lv 自動成功 常時 自身 なし なし 「分類:グレズ」のアイテムを[Lv×10]点余分に常備化する。自分はこれらのアイテムを使用することができる。 LP137 一般 VF団 なし 常時 自身 なし なし 【根源】以外の【基本能力値】ひとつに+2(【魔術】を選択、適用済み) ギフト 八部衆 自動取得、ギフト 自動成功 ダメージロール 自身 なし 効果参照 自身の行った攻撃のダメージロールに使用可能。希望を3点減少させるたびにダメージに+【自身の最も高い基本能力値】する。また、自身のHPに+30(適用済み) TW051 無常印 選択取得、ギフト 自動成功 イニシアチブ 自身 なし 希望1D6点 行動済みの状態でのみ使用可能。エンゲージの状態や封鎖、阻止を無視して移動を行うことができ、その後《俺ごとやれ!》を使用することができる。《俺ごとやれ!》を使用できない場合はこの特技を使用できない TW051 Dパス ワイルドカード Dパス 自動成功 オート 単体 シーン フレア5枚 いつでも使用でき、自身がパスを結んでいる者のみ対象にできる。対象にプロミネンス、もしくはEvil特技以外で解除できない転倒と放心を与えるか、受けるダメージに[使用者の最も高い【基本能力値】×2]される効果を与える。この効果は使用したターンの終了まで持続する。またGMはこの特技を[シナリオフラグ]を成立させるための効果に変更することができる(その際、プリプレイでその旨を断ること)。シナリオ1回 R R ■装備スロット 部位 名前 必要能力 行動修正 ダメージ HP修正 射程 備考 参照P 右手 『ヴァイスフレアの書』 【技術】3 +10 +5 「バックラー+輝く紋章」相当。【回避値】+1 CFS153、165 左手 胴部 マリンローブ 【社会】8 +24 情報収集の達成値+3 TW160 その他 十海玉宝 +5 ダメージに+差分値 TW132 乗り物 『白炎』 【魔術】10 20* +20 「エラティリオ」相当。「防御属性:肉体」及び飛行状態を得て、水中状態を受けない。さらに与えるダメージに+10、【回避値】に+3し、移動の際エンゲージの状態と封鎖を無視できる TW160 なし(その他) ページフィン 【魔術】×2+1D6 シーン 「コーラルフィン」相当。「種別:再世機」の装備中のみ装備可能。「防御属性:技術」を得る TW161 再世機とフィンは必要な時に《アルトソーマ》で上書き装備します 基本的にフィンは装備しません ■アイテム 名前 種別 タイミング 対象 射程 解説 参照 海鳴りの指輪 その他 常時 自身 「薔薇十字の指輪」相当 【根源】+2(適用済み) LP197 物語を区切る栞 その他 オート 自身 「みんなで撮った写真」相当 フレアを1枚引く シナリオ1回 LP198 書の導き×17 判定の際 自身 「マシンインテリジェンス」相当。『ヴァイスフレアの書』装備時、自身の判定の際に宣言することでその達成値に+【根源】。シナリオ1回 LP187 自動編纂編集検索機能 常時 自身 「ファミリア」相当。情報収集を【魔術】で行うことができる CFS165 ■設定 ●“旅の途中の”ノーワン 性別 男性 年齢 25歳(外見) 出身 アラドゥス(便宜上) 分類 セノス(ただし特殊) 瞳の色 蒼 髪の色 金 身長 182cm 体重 70Kg(フレアによって肉体を構成しているため若干の変動あり) ●プロフィール 一人称:私 二人称:君、○○君、あなた、貴様(敵対関係のみ) 三人称:○○君、彼・彼女 菊理:我が王 三千世界を股にかける秘密結社、VF団の最高幹部集団「八部衆」の一人。 スラリとした長身に端正な顔立ち、コートにも見えるローブが特徴。 慇懃な言動をするが、何分雰囲気が怪しいので胡散臭く見える。感情が高まると大仰な言い回しをする(特に菊理が絡むとき)癖があるのも胡散臭さに拍車をかける。本人としては本気で言っているらしいが。 三千世界の本来の姿とそれを前提とした知識、そして世界移動の手段を持つ恐るべきエージェント。 戦闘面においては手にはめた指輪を介して「海」を操る能力を持ち、水とフレアの流れの力を持って大勢を薙ぎ払う。 また所持している再世機「白炎」も特殊な能力を持っているほか、搭乗状態でも本人の魔術行使を妨げない。 救世主にして三千世界の王であるヴァイスフレアを追い求めており、菊理がそうだと判断して彼女に同行する。 彼女が真の力に目覚めるまで護衛としてそばにいるつもりだといい、彼女に忠義を尽くす。 逆に言えば彼女を傷つけようとする対象には容赦ない…が菊理がやめろといえばきちんと話は聞く。いい臣下(のはず)なので。 ●略歴に代えて 彼は奇妙なセノスだった。 アラドゥス=タルトゥース深国、いわゆる冥府の国において、記憶のないものが生まれるのはよくあることである。 また、死んでも死にきれぬ思いを持ち、エネルギッシュなフレアを持ち合わせたもの、つまりセノスが現れるのも、それなりにあることである。 しかし、セノスであるにも関わらず生前の記憶を持ち合わせぬものが現れるのは、極めて異例であった。 セノスとして冥府に再び「生を受ける」だけの執着があったにも関わらず、それが何事なのか思い出せないでいることは、常に彼の心に影を落としていた。 ただ、生まれ持ったフレアと魔術の才能をアラドゥスの安定のために扱うのは、それなりに満足感もあり、何も起きないのであればそれはそれで、とも思っていた。 なお、「ノーワン」とはつまり「誰か分からない」ということであり、いつしか彼自身を含めて彼の呼称として定着したものである。 また大仰な言い回しをする癖は、叙事詩などの歌によってアポルオンを鎮めるアラドゥスの文化の影響である。 きっかけはふとしたことだった。 ひょんなことからアーガルマの格納庫にやってきた彼は、一つのアーガルマと引き合う。 再世機「白炎」。 それが彼に見せたのは、アラドゥスに留まらぬ、様々な異世界における戦いの記憶であった。 彼は思い出した。三千世界の本来の姿を。自分はそれを「知っていた」ことを。 そして「白炎」は一つの人影を映した。姿形こそ定まらぬが、邪悪な何かと相対する者を。 ―自らが追い求める何かは、きっとこの世界の外にある。 そう思った彼がアーガルマに乗り込んだその時、彼はアラドゥスを去っていた。 「白炎」とともに、あてもなく二、三世界ほど飛び回っていたときだった。 「私は、お前が何をすべきか『知っているぞ』」 自分よりもよっぽど死んでいるように見えなくもない、謎の包帯の男が接触してきた。 その男は彼を「VF団」と呼ばれる集団に引き合わせた。 一体何が目的なのかと訝しんだとき、三将軍の一人だという蛇のような眼をした男はこういった。 「我々は、三千世界の王にして救世主たるヴァイスフレア様を捜し求めている」 VF団の首領であり、三千世界の王たるヴァイスフレアは、三千世界が分たれた今本来の力を失い何処かで眠っているのだという。 VF団が世界征服を目的としていることは、「白炎」の知識から知っていた。だがそれでも、彼は思った。 ―ヴァイスフレア様によって世界が本来の形を取り戻せば、きっと自分の追い求めるものもわかる。 彼は、未だ見えぬヴァイスフレアに忠誠を誓った。 こうして彼はVF団のエージェントとして、ヴァイスフレアを探し、彼/彼女が真の王になるその時までそれを守る任務に就いた。 初めはA級エージェントだったものの、活躍がすぐに知れ渡ったため空席を埋める形で八部衆となった。 これには、VF団もほとんどが本来の三千世界を認識できておらず、またできていたとしても世界移動手段を持ち合わせていないことが関係していると思われる。 それらを全て併せ持つ彼が八部衆の称号と栄えある任務を得るのは必然であったと言える。 なお、“旅の途中の”という二つ名はこの時自ら名乗ったものである。未だヴァイスフレアを、そして自らを探す旅の途中であるから、だという。 ●装備 海鳴りの指輪 右手に嵌められた、真珠と珊瑚を加工して作られた指輪。 「海」という概念と強く繋がっており、それを呼び起こすことで大気と水を混ぜ合わせるという海使い特有の魔術を行使する。 そのため実際に海どころか水が近くにある必要もなく、大津波に匹敵するほどの破壊力を発揮する。 また制御することで様々な形で水にまつわる魔術を使うことができる。 再世機「白炎」 アラドゥスに置かれていた謎のアーガルマ。 アーガルマはそもそも記憶・思い出を「記録」し「再生」する機能をもつ機械である。 「白炎」もまた、様々な三千世界の記憶と思い出を蓄えている。ただ、そのほとんどが一人の人物にまつわるものである。 ノーワンはこれを「救世主の戦いの記録なのでは」と捉えており、「白炎」を一種の預言書に近いものとして扱っている。 本当にその通りなのか、フィンがまるで本のページのような形をしているのが特徴である。 なお世界移動の機能を持ち合わせているが、転移先は記録されている孤界に限定されている。 また記憶・記録の鮮明さに合わせて転移の正確さも決まってくるため、世界移動能力は限定的と言えるだろう。 【何かありましたら】 On The Road 誰も旅の途中 なので編集途中です 名前 コメント
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284 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/08(木) 22 30 15 ID gccPqXQ6 アーニャ「ユフィ、頑張って」 マリアンヌ「あの子より、寧ろあの上条って子が危ないんじゃないかしら」 アーニャ「同意。 ミコトには見せられないかも」 マリアンヌ「そういえば美琴ちゃんは?」 アーニャ「さっき帰ってきた。 予約の事を話したら、白紙の短冊を掴んで走っていった」 とーか「あら、御坂さん。 怪我の具合はいかがですの?」 ビリビリ「アーニャさんに手当して貰ったから大丈夫! それより、まだ笹飾ってますか!?」 とーか「ええ、一応まだ片付けてはおりませんわ」 池田ァ「みんな七夕ライブに行ってたから、まだ短冊飾ってない奴がいるし」 小萌「御坂ちゃんはどんな願い事を書いたのですか?」 池田ァ「どーせあのツンツン頭のカレシが生きて帰れますようにとか書いたに決まって……にぎゃああああああ(バリバリバリ」 とーか「さあ、馬鹿の相手は程々にして、早く短冊を」 ビリビリ「ったく……うん、これでよし、っと!」 『当麻がこんなくだらない<幻想>をぶち壊して、無事に元の世界に帰れますように 御坂美琴』 285 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/08(木) 23 47 03 ID oow5pXhc カイジ「なんでも三度目の予約は上条って餓鬼とお嬢さんのタイマン予約って言うじゃないか。あの餓鬼って強いのか?」 とーか「それが強いのか弱いのか判りませんの。格闘技を習った訳でもないのに喧嘩が異常に強いとか」 カイジ「なんだそりゃ? でも相手が女とはいえそれで銃相手に勝てるのかよ?」 とーか「……まさか、あっさり殺されたから自分より年下の子が勝つのが気にいりませんの?」 カイジ「ば、馬鹿いえ! ただ…直前にあんなにボロカスに罵られた後で大丈夫かと思っただけだ」 とーか「それは…判りません。判りませんがそれでも生き残って欲しいと思いますわ」 カイジ「ああ、ここまで死なずにこれたんだ。そう簡単に死ぬものかよ」
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474 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01 19 28 ID sFemg1ak ~食堂~ C.C.「控え室待機か?」 かじゅ「ああ」 ひたぎ「いつまで?」 かじゅ「私に分かる筈ないだろう」 ふじのん「じゃあ今すぐにでも地面に擦り付けたいこの頭をどうすればいいんですか?」 かじゅ「いや、知らない」 アーチャー「質問攻めはそれくらいにしておけ」 士郎「そうだよ、加治木だって色々辛いんだから」 かじゅ「いや、気を遣わせてすまない。私なら大丈夫だ」 唯「それで、モモちゃんとどんな話したの?」 ムギ「寧ろ、何をしてたの!?」 アーニャ「是非聞きたい」 神原「出来る限り具体的な描写も含めて!!」 黒子「自重して下さいな」 美琴「アンタが言っても説得力に欠けるわよ、黒子」 かじゅ「……普通に話をしただけだ。あの部屋にはサーシェスもいるんだから、お前たちが想像するようなことができる訳ないだろ」 ムギ「チッ! とことん邪魔するわねあの戦争屋!!」 アーニャ「そもそも何でいるのアイツ?」 神原「存在自体消えて欲しいな全く!!」 セイバー「……皆さん辛辣ですね」 ライダー「まあ、誰もあの男(?)の弁護などしないでしょうが」 ファサりん「それで、結局どんな話を?」 かじゅ「ここでの生活のこととか、バンドのこととか、色々な」 律「ふーん、それで?」 かじゅ「……たまり場に正式に入った時は、心の準備をするようにと」 あずにゃん「……焼き土下座のことですか?」 かじゅ「……何をするかまでは話していない。でも、モモがここの仲間になる為には、避けては通れない道だから」 真宵「それはそうでしょうね」 上条「……マジでやらせんのか? 女の子にあれはキツイと思うんだけど」 ひたぎ「じゃあ代わりに上条くんがやる?」 衣「おぉ! 確かに上条の焼き土下座は見事だったからな!」 上条「やる訳あるか!」 C.C.「何? お前は女の子に平気で焼き土下座を強いる男だったのか?」 上条「いや違うだろ!」 ユフィ「じゃあやっぱり代わりにやるんですか?」 撫子「さっすが当麻お兄ちゃん♪ 他の誰にもできないことをあっさりと引き受ける♪ そこにシビれる♪ あこがれるゥ♪」 上条「だからやらねぇってのに!!」 とーか「別に代わっても構いませんわよ?」 上条「アンタが認めたらなし崩し的にやる羽目になるからやめて!!」 475 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01 20 01 ID sFemg1ak ひたぎ「まあ上条くんが代わるかどうかはその時の書き手さんに任せるとして」 上条「任せるな!! やりませんよ! 絶対に上条さんはやりませんからね!」 C.C.「それは『押すなよ! 絶対に押すなよ!』と同じノリに聞こえるな」 神原「あぁ確かに」 アーニャ「聞こえる」 上条「いやだからやらないから!!」 アーチャー「まあ土下座のことは置いておいて、その後はどうする? また歓迎会でもやるのか?」 とーか「そうですわね……」 セイバー「やりましょう! 是非やりましょう!!」 士郎「セイバーはご馳走食べたいだけだろ?」 黒子「食い意地ばっかり張って……はしたないですわね」 セイバー「食は生物に許された最高の嗜好です! それを楽しんで何が悪い!?」 ファサりん「開き直りましたね」 衣「歓迎会は衣も賛成だ。衣の時もとても楽しかったし、嬉しかったからな」 とーか「衣……」 かじゅ「しかし、本当にいいのだろうか?」 美琴「いいんじゃない? 東横さんに殺された当の二人がやりたいって言ってんだし」 とーか「……まあ、別に構いませんわ。ここは平等がモットーですし」 かじゅ「……ありがとう」 真宵「まあ、コロンボさんの時ほど派手にはできないでしょうけどね」 衣「衣はコロンボではない! 衣だ!」 真宵「失礼、噛みました」 衣「わざとに決まっている!」 真宵「噛みまみた」 衣「わざとじゃない!?」 真宵「噛みやめた」 衣「やめてしまうのか!?」 真宵「冗談ですよ。私から噛みを取ったらツインテールとリュックとロリフェイスとツルペタボディしか残りませんから」 ユフィ「充分残ってますよねそれ……」 撫子「あと衣お姉ちゃん、最初の返しで『衣は「うちのカミさんがね」とかよく言う刑事ではない!』くらいは言わなきゃダメだよ~」 衣「む? そうであったか……」 唯「真宵ちゃんへの切り返しって難しいよね~」 あずにゃん「どうでもいいです……」 ふじのん「歓迎会では私が主役まで食ってしまう程の美しい土下座を!」 ライダー「その主役に頭を下げるのではないのですか?」 ムギ「なら今からライブのこととかも考えないとね」 律「そうだな、何なら今回はゆみがボーカルやるか?」 かじゅ「い、いや私は……」 476 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/18(水) 01 20 40 ID sFemg1ak プリシラ「ねぇ、まだ正式入場決まってないんだから、こんな話し合い無駄じゃない?」 全員「…………」 プリシラ「え? 何?」 C.C.「空気の読めないバーターだな」 ひたぎ「今に始まったことじゃないけどね」 ふじのん「何で居るんですバーターさん?」 プリシラ「だからバーター言うな!!」 アーチャー「だが確かにバーターの言うことも尤もだ」 士郎「そうだよな、まだ東横が死んだと決まった訳じゃないし、バーターの言う通りだ」 プリシラ「正義の味方の二人にまでバーターって言われた!?」 上条「そ、そうだよ! 生きてることを信じるべきだ! いいこと言うなバーター!」 プリシラ「上条さんまで!? いくら主人公補正が無くなったからって酷くない!?」 黒子「類人猿は焼き土下座をしたくないだけでしょうに」 とーか「でも、確かにはしゃぎ過ぎてしまいましたわ」 衣「うむ、心のどこかで、もう東横が死んだものだと思ってしまっていた……すまん加治木」 セイバー「私も軽率でした。申し訳ありません」 かじゅ「いや構わない……みんなはモモのことを考えてくれていたんだから」 真宵「いつになったら生死がはっきりするんでしょうね?」 撫子「wiki収録の時じゃないかな? その時には死亡者一覧の更新の有無で」 ファサりん「更新されないからと言って、死んでないことにはならないのでは?」 ユフィ「そうですよね、ただ更新を忘れているってだけかも」 律「じゃあ判別のしようがないじゃん」 ライダー「読み手の皆さんも、その点について議論していますしね」 プリシラ「いやあの……フォローして……誰か私をフォローして……」 あずにゃん「じゃあこのまま控え室に待機しっぱなしですか?」 唯「えー? それもかわいそうだよー」 美琴「一人ずっと待機状態になってる奴がいるけど……まあアイツに関しては同情の余地無しね」 ムギ「(うーん……個人的には新しい百合カップルができるから、もう死んでいるなら早く入場して欲しいんだけど)」 アーニャ「(右に同じく)」 神原「(左も同じだ)」 ムギ「(でも、まだ生きている可能性が残ってるなら、それに越したことはないわね)」 バーター「みんなフォローする気無し!? そしてまた名前がバーターになってる!?」 【割と本気でモモの入場可否の判別方法が知りたい】 477 :名無しさんなんだじぇ:2012/04/19(木) 02 23 47 ID vj2oiFkc C.C.「何だ、バーター扱いが不満か?」 バーター「当たり前じゃん!!」 ひたぎ「そこまで言うなら、貴女がバーターだという根拠を教えてあげるわ」 バーター「何よ!?」 ふじのん「バーターさんがたまり場に来たのは71レス目です」 ひたぎ「そして初めて【ν放課後ティータイム】が結成されたレスはPART1の206レス目」 撫子「それからバンド結成まで台詞のあったレスは101レス」 バーター「うん」 C.C.「それまでのお前の登場回数は……7レスだ」 バーター「……へ?」 ひたぎ「そして当時ほとんどのキャラが登場率2桁だった中で、貴女の登場率は……6.9%よ」 バーター「…………」 C.C.「そしてそれだけ登場していなかったお前の登場率が、PART4が埋まる直前に発表された登場率と大して変わっていないのはどういうことだ?」 バーター「そ……それは……」 撫子「バーター出演で登場数稼いでたからだよね♪」 バーター「ぐっ……」 ひたぎ「諦めなさい、そして認めなさい。貴女は【ν放課後ティータイム】が無ければ、登場率最下位でもおかしくなかったのよ」 バーター「う……うわああぁぁぁぁん!!」 真宵「……フォローしなくていいんですか?」 律「したいのは山々だけど、否定材料が無い……」 ムギ「当初から出番が少なかったのは事実だものね……」 かじゅ「メンバーとして活動して、出番が増えていたのも事実だ……」 あずにゃん「そしてプリシラさんの出番が、ほとんどそれだったのも事実……」 唯「またプリプリ泣いちゃった……アイスあげないと」 美琴「それで解決する問題……これ?」 とーか「大体、貴男方も何故バーターなどと呼んでしまったのです?」 黒子「士郎さんまで……」 士郎「いやゴメン、渾名かと思ったんだ」 アーチャー「私もつい悪ノリしてしまった」 上条「俺は何となく勢いで……」 衣「むぅ……結局そのバーターとは何なのだ?」